平野内科

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季節の健康トピック

乗り物酔いに注意を

これから夏休みシーズンにかけて、行楽に出かける人が増えそうです。そこで今回は、乗り物酔いの症状とその対策を取り上げます。

自動車や船に乗ると気分が悪くなってしまう乗り物酔い。冷や汗やだるさ、吐き気などの症状が知られていますが、これらは自律神経のバランスが崩れるために生じることが分かっています。乗り物酔いの度合いには個人差が大きく、自律神経が未発達な小学生から中学・高校生くらいの年代に症状が生じやすいと言われています。

乗り物酔いの予防には、前日に十分な睡眠をとり自律神経の安定を図ることが重要です。食事は脂肪分の多いものを避け、適量をとるよう心がけましょう。精神的な不安を除くためにも、乗り物酔いをしやすい人は、出かける前に酔い止め薬を飲んでおくようにしましょう。

自動車や船に乗った際は、あまり近くを見ずに、遠くの景色をながめるようにするとよいでしょう。雑誌やスマートフォンを見ることは、乗り物酔いを悪化させやすいので避けましょう。それでも具合が悪くなった場合には、背もたれを倒して横になったり、氷を口に含んだりすると症状が改善します。

せっかくの夏休み、張り切って多くの観光スポットを回る計画を立てている人が多いかもしれません。余裕を持った旅程を組むことも、乗り物酔いの予防には大切です。


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